小陰唇形成
治療の実際
それでは小陰唇形成の実際の手術の流れと内容についてご案内しましょう。
デザイン
美容整形の全てはまずデザインです。このデザインの描き方一つで仕上がりの形状が決まりますので医師は丁寧に描いていきます。ペン先が細いため人によっては痛みを感じることがあります。
少しの間だけ我慢しましょう。
局所麻酔
デザインを描いたら切開部分全体に局所麻酔の注射を打ちます。小陰唇形成で痛みを感じるのはこの麻酔の注射です。クリニックによっては極細針などを使用しますが、それでも痛みがない訳ではありません。
麻酔の時間は数分ですが、痛みに対し不安な方はリラックス麻酔、静脈麻酔などを併用することで麻酔の痛みを緩和することもできます。主治医と事前に確認しておきましょう。
切開
麻酔が確実に効いていることを確認し小陰唇に切開を加えます。余分な組織を切除していきますが、麻酔が効いていますので痛みを感じることはありません。切開と同時に電気メスで止血をしながら行いますので、少し焦げ臭さを感じることがありますが心配は入りません。
傷の縫合
小陰唇の組織を切除して形を整えたら傷を縫合していきます。
小陰唇形成の場合、多くのクリニックでは吸収糸を使いますので抜糸の必要はありません。2週間ほどで糸が脱落していきます。
止血確認
手術後はすぐに帰宅出来るわけではありません。数十分程度安静に過ごし、出血していないかなどの状態を診察し問題がなければ帰宅することができます。